盤鷹(パンイン)凧操縦のテクニック(1)

盤鷹(パンイン)凧の揚げ方 comments(0) - chinakite
 盤鷹(パンイン)凧操縦のテクニック(1)
 〜糸の巻き上げ・繰り出しと盤鷹の旋回〜

上図は盤鷹(パンイン)凧旋回飛行軌跡のイメージです。盤鷹(パンイン)を操縦する時、いくつかの基本動作の組み合わせで構成される軌跡図です。操縦者の糸巻き上げ・繰り出しによって盤鷹(パンイン)凧が動作を演出します。
(1)風が相対的に安定していることが条件で、操縦者が糸の巻き上げ・繰り出しという手法だけで糸の繰り出し速度を変更し、上図で示される盤鷹の飛行軌跡を実現します。
(2)“O”の処は盤鷹(パンイン)の起点。何十メートル離れたところから、地面に置かれている盤鷹を糸の巻き上げで地面から上がり始めさせることと同様。盤鷹は右旋回の凧とします。糸を巻き上げるとき盤鷹は左へ揺れ動くはずです。“1”の処で続けて糸を巻き上げ、それから糸を繰り出したら、盤鷹が軌道に沿って右旋回してくれます。“2”の処で続けて糸を巻き上げ、それから糸を繰り出すと、盤鷹(パンイン)はさらに右旋回します。引き続き糸を巻き上げたり、繰り出したりして徐々に速度を落としながら“3”の処に入ります。“3”の処で糸を巻き上げるのを止めて、盤鷹の頭は操縦者と向かい合って、静止状態で水平に浮いているはずです。“3”の処で盤鷹を引っ張ると、盤鷹は左右に揺れ動き始めます。盤鷹の揺れ動きが十分に大きくなった時、その勢いで素早く糸を巻き上げ、盤鷹は“4”の処に入ります。引き続き糸を巻き上げたり、繰り出したりすれば、盤鷹は左旋回をします。
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